肛門科でアナルをグリグリ弄くりまわされ下痢便を漏らしちゃう女子！

なかなか他人に相談できない肛門の悩み、女性であればなおの事。意を決して来たが男性医師でちょっと警戒しながら診察に突入。いやらしい手つきの触診で肛門を弄りまわされる。診療と称されアナルプラグや綿棒、さらには空気も入れられちゃって困惑しつつも弱くて敏感なポイントに当てられ時折ピクンピクンと感じちゃう。得も言われぬ快感に浸っているとズブリと浣腸がブッ刺さりブチュルと誘発液が腸内に染み渡る。抵抗するも治療と言われ次第にこみ上げる便意…。そしてパンツにブビュルルと流れ出る下痢便。M字、四つん這い、仰向けの姿勢で下痢便が噴出したりパンツの隙間からからボドボド零れ落ちたり尻にこびりつくまで染み広がったりと変態肛門科の思い描いていた悲惨なケツ末を迎えるのだった。

便通は本来毎日あることが健康な状態である。しかし近年、極端なダイエット、コンビニ弁当などの利用によっての食物繊維不足、運動不足による腹筋力低下、過度な労働による睡眠不足やストレスによる腸内バランスの崩壊や生理不順などの理由で便秘になる女性達が多くなってきている。そんな便秘女達がすがる気持ちで通院しているクリニック全てを盗撮していた本映像。肛門科、そして男性医師という恥ずかしさで自分から便秘と伝えられない女達。問診だけでも恥ずかしいのに更に触診され、施術のためにと秘部の際まで腹部をマッサージされたり、痔の検査のために肛門を拡げて見られたり・・・。眉間にしわを寄せながらギュッと目を閉じて必死に堪える女たちに施術が効いてきたのか便意が徐々に下に降りてきて、医師に告げトイレに向かう。トイレの中では数日ないしは数週間腸内で練り固まった黒い汚物と一人孤独な戦いをする便秘女たち。個室中に彼女達の吐息がこだまし、徐々に肛門をゆっくり拡げやっと下界へと誕生した多くの便秘便。それを見ながらどこかスッキリした面持ちで足取り軽く個室を出ていく女性達。恥ずかしがる表情、そして難産の中必死に産み落とそうとする彼女達の表情や吐息を是非ご堪能し楽しんでください。